リシンククリエイタープロジェクトコンテストへの応募作品として、地元・富士市から見える富士山に着目し制作しました。
日常的に見てきた風景の中にある「宝永山」は、地域では当たり前の存在でありながら、地域外ではほとんど認知されていないことに気づき、ショックを受けたことが出発点です。
“当たり前だと思っていたことを見直す”というテーマに対し、見慣れた富士山のイメージの中で埋もれていた特徴を捉え直し、その存在を際立たせる構成としました。
視点や構図を調整し、自然と宝永山に視線が向かうよう設計しています。
ビジュアルは要素を絞り、形の印象が明確に伝わるよう整理しました。余白やバランスを調整することで、これまで意識されてこなかった違いに気づくきっかけを生み出し、“見慣れた風景を捉え直す体験”へとつなげることを目指しました。
見る人が自然と違和感に気づき、新たな視点を持てるよう意識しています。

本作品は、地元PR賞を受賞しました。

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